【営業事務】派遣社員として営業事務・アシスタントをするメリット/デメリット

営業事務・アシスタント 営業アシスタント

多くの会社では、一連の営業事務をアウトソースしたり、派遣会社の方に入っていただき平準化された営業事務作業を行い効率化を進めることを推し進めています。

この記事はこんな人におすすめ

T営業部長
T営業部長

この記事はこんな人におすすめ

  • 派遣の事務、営業事務のお仕事を探している人
  • 派遣社員として営業事務業務をしたい人
  • 営業事務・アシスタントを経験してスキルアップしたい人

そんな状況下で派遣社員として就業した営業事務・アシスタントの方はどういった仕事をしているのか、どういった役回りを求められているのか、について整理していきたいと思います。

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【営業事務】派遣社員の動向

アウトソースが進む傾向

労働人材の減少などが進むことで、自社であらゆるスキルセットを持つ人材を確保することや、育成をすることが経営効率化の観点でも難しくなってきます。
よって、多くの企業では自社の社員はより重要なコア業務へシフトさせることを進め、それ以外の業務はアウトソースしていくことが増えていくとみられていて、ここ数年の実績からも、アウトソースや派遣社員の採用ボリュームも増えているというデータが散見されます。

派遣社員として営業事務業務を行う

私が勤める会社や自組織では、前述のとおり管理者を除きアウトソースであったり、派遣社員の方がたくさん活躍しており、営業の立場からすると営業事務・アシスタントとしてサポートしてくれている方には大いに頼りにしています。
採用する立場からすると、誰にでもできる作業を派遣社員の方にお願いしているというよりも、むしろ他社を含めた現場での経験を積まれた営業事務の方に入ってきていただくことで、新卒社員向けに実施しなければいけない社会人としての基礎研修やOAの基礎知識的なところを割愛して、即戦力として助けてもらえるところに、多大なるメリットと感謝を感じています。
ベースとなる能力がある人の存在は組織を前に進めるためには必要不可欠で、単にやらされ仕事をするだけではなくて、「活躍」をする場面が用意されていると言えると思います。
一方で、契約書に基づき作業内容や責任範囲は明確で、守られている立場であることも派遣社員の方にとっては大きなメリットだと思います。

派遣で営業事務業務を行うメリット・デメリット

メリット① 感謝される

前述のとおり、多くの営業メンバーに感謝されながら業務ができることです。営業事務業務がしっかりと整理されている会社であれば、派遣社員としての作業範囲も明確で混乱することなく業務にあたることができます。営業の多くはこういったルーティン作業を出来るだけ避け、本業である営業活動に時間を割きたいと思っているはずですから、営業が誰かにお願いしたい、という作業を担ってくれることには感謝しかありません。

メリット② 派遣会社から守られる

派遣社員の方はまず本人と派遣会社との間で雇用契約が結ばれ、その範囲において本人は派遣会社に守られます。派遣会社で取り決められた休暇に関する権利や給与に関する権利、育休・産休などの制度も契約の範囲で行使することができます。
また、就業先での就業環境や就業条件に問題がある場合などは、派遣会社の営業を通じて伝えることができるので、本人にとっての心理的な負担が下がることも良いことだと思います。

メリット③ 将来に向けた経験が積めるが自由もある

派遣は派遣先・派遣元の合意のもと進められますが、極端な話、本人が合わないと思えば契約を打ち切ることもできます。そういう意味では正社員として入社した以上辞められない、みたいなジレンマを感じることなく、自分を試すことができるという点はメリットと言えるでしょう。
自分に合う仕事を見つけるということも、合うとわかっている職種で経験を積むこともできます。また、その先派遣を継続することもできますが、正社員登用に向けて動くことも選択肢と考えられます。
もちろん派遣の場合は、就業先で業務が終了となり契約満了となることで仕事が続けられなくなるメリットもありますので、自由との天秤にかけてよく考えることも大事なことだと思います。

デメリット① 契約終了リスク

仕事を続けたくても就業先で契約満了となれば、続けることはできません。正社員であれば、理由なく解雇されることは無いと言ってよいですが登録派遣の場合はそうはなりません。一方、無期雇用派遣の場合は派遣会社が雇用を保証してくれますので、仕事が無くなるという恐れはなくなりますし、次々と探す手間も減ると言えますね。

デメリット② 正社員と比較して条件面で恵まれない

事実、待遇面では就業先の社員と比較しても好条件での採用というのはあまりありません。
たとえ経験やスキルが正社員よりも上回っていても派遣社員の方が高給であることはあまりないでしょう。その反面、契約に則して自由度が高いので、どちらを優先するか、ということになるかも知れません。

このようにメリット・デメリットはありますが、法律によって派遣で働く方にとってもメリットがあるようにルールが変わってきていますので、メリットを活かして派遣で働くことは良い選択肢の一つだと思います。

まとめ

派遣社員の方に営業事務・アシスタントとしてサポートいただく場合は、営業からは非常にありがたがられ、有意義な仕事ができる可能性が高いと言えるでしょう。

営業事務・アシスタント業務の経験が浅い方にとっても、自由度高く将来の自分の可能性を考慮しながら経験を積める良い選択肢と言えると考えます。

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